手相の三角紋は、まず三つの辺をたどってみる
三角紋は、手のひらの短い線が三角形を作って見える紋で、トライアングルとも呼ばれます。手元で探すなら、三つの辺が本当に閉じているかを先に確かめてください。途中が見えない形は、そのまま判別できない部分として残して構いません。
マイナビウーマンの紅たきさんの解説と、Oggi.jp のいけのりさんの解説を読み比べました。どちらも位置によって読み方を分けています。ここでは形の確認から始め、伝統的な意味はその後に扱います。
閉じた三角形
三つの辺が見え、それぞれの端がつながっています。
開いた形
一辺が欠けている形に、線を描き足して考えないでください。
線の交差
二本が交わるだけでは、三辺の囲みはできません。
当サイトで描いた位置と形の模式図です。線の長さや比率を簡略化しています。出現率や個人の運命を示す図ではありません。
閉じた三角形と、交差した線を分ける
図の三角形は三つの端がつながっています。二本が交わっただけの形には、囲まれた内側がありません。一辺が途中で消えているなら、写真の影なのか、しわがそこで終わるのかを確かめます。
明るい場所で手を開き、同じ箇所を少し角度を変えて見てください。画像を大きくしたときだけ現れる線は、元の写真でも見えるか確認します。見えない一辺を頭の中で足してしまうと、別の形まで三角紋に見えてきます。
主線に触れているか、丘の上にあるか
手相の解説では、主線上の三角形と、線から離れて丘にある三角形を分ける読み方があります。Oggi.jp の解説では前者は主線の意味を弱め、後者は丘の意味を強めるとしています。これは占いの解釈で、将来の出来事が確認されたという話ではありません。
自分で位置を確かめるときは、近くの線の名前も一緒に調べると迷いにくくなります。親指の付け根を囲む生命線、手のひらを横切る知能線、指の付け根の丘を目印にしてください。形だけで吉凶を決めるより、どこを見ているのかを言葉にする方が確かです。
大きな三角形も同じ読み方でよい?
長い主線同士が作る大きな囲みと、短い三辺からなる小さな紋は、見た目から分けておきましょう。大きさについては、マイナビウーマンが読み分けを説明する一方、Oggi.jp は大きさによる影響を認めていません。流派や書き手で説明が異なる箇所です。
そのため、このページでは大きいほど幸運、何人に一人といった順位や確率を付けていません。ほかの紋との違いは珍しい手相の一覧でも見比べられます。
写真で確かめたいとき
Palmaryでは、写真から読み取れた掌線について3点の無料所見を確認できます。三角紋を必ず検出する機能としては案内していません。線が薄いときは、まず撮影と線の見方を確かめてください。結果が示す位置と、自分の目で追える線が重なっているかを見比べて使えます。
参照した解説
よくある質問
三角紋とトライアングルは同じですか?
手相の解説では、どちらも三角形に見える紋を指す呼び名として使われます。まず三つの辺が閉じているかを確認してください。
三角形が大きいほど幸運ですか?
大きさの扱いは解説によって異なります。大きさだけで幸運の強さや将来の出来事を決める根拠にはできません。
写真で一辺が見えないときはどうしますか?
均一な明るさで撮り直し、元の写真でもしわが見えるか確かめます。それでも見えない部分は、判別できないままにしておきます。
Palmary は三角紋を必ず見つけますか?
すべての三角紋を検出する保証はありません。読み取れた線の位置を自分の写真と照らし合わせ、薄い線や交差は目でも確認してください。